14期生、35名の『MOTに挑む1年』がはじまりました。

今年度は、中小企業診断士コースが新設され、専門職大学院にとっても新たな試み挑戦するになります

 

14期生の皆さんとともに、大学院運営スタッフも気持ちを新たに新年度を迎えることになりました。


教務委員長である、清水教授の進行により、14期生の入学式が始まりました。

 


・成田学長より、 ソサエティ5.0の時代を迎え、院生の皆様とともに新たな変革の試みを実践していきましょうとの式辞を頂きました。

柳澤理事長より、 経営者と中小企業診断士がともに学べる、プレイヤーとコーチの切磋琢磨 というNIT MOTの独自性を端的に言い表したご祝辞を頂きました。

 

同窓会副会長、清水宏祐様より、ウィットに富んだお祝い言葉を頂きました。

 

・小田研究科長より、 知の循環という、NIT MOTの新たなコンセプトをご解説がてら、歓迎のお言葉を頂きました。

  その後、各教授の紹介があり、記念写真を撮影して無事閉式です。



そして今回は、平成
29年度MOT
大賞表彰式も実施されました。

学生支援部会の、浪江教授によりMOT大賞を受賞した10期生のUSTRON株式会社、陳本栄社長をご紹介頂きました。

 

当日11時頃の急スピーチ依頼<にも関わらす、見事なご挨拶を頂きました

陳社長、流石です!

 

その後、今後のMOT生活に関連する情報のレクチャ、オリエンテーションを経て、例年にない盛り上がりを見せた懇親会の開催。

無事、入学式の日程を終了しました。

14期生の皆さん、頑張ってください!