同期2人と共に設立したHAKUBIという企業で、地方創生支援と事業承継支援を行っている日工大MOT17期衣笠さん。
ゼミ主査を務めた平川先生とともに起業までのエピソードと現在の挑戦についてお話を伺いました。
続きは、コチラまで
2022年には、 国家が関与する武力紛争が56件起こり1億人を超える人々が紛争や迫害によって祖国を追われました。 一方でカンボジア、 フィリピンなど復興へと着実に歩む国
もあります。 貧困削減、 教育の普及、 環境保全など持続的な社会をつくる試みは、 結果として「平和をつくる」ことにつながると言えます。
以上、国際ジャーナル社のサイトより抜粋
国際協力 キャリアガイド誌に、広告記事を掲載いただきました。
本研究科の特長を、端的に表現させて頂いております。
是非、ご覧になってください。
今回は、我が日工大 MOTが掲げるコンセプトについて再考してみます。
3年前に、オフィシャルサイトを刷新する際に、制定しました。
MOTの先生方から公募し、複数の候補の中から選定されました。
<<新しい自分の発見と創造>>
そこから一歩踏み出し、ここで学んでみよう。
学べばあなたは変わる。
そしてあなたの課題は解決される。
それを、あなた自身が成し遂げるために、支援する場がここに在ります。
そんな想いが込められたメッセージです。
023年4月6日(木)19時~
NIT MOT 19期生の入学式が執り行われました。
15期以来、4年ぶりの神田キャンパス3F多目的室での開催です。
ホント、ココでヤルのは久しぶりだわ。
新入の院生が緊張してるのは毎度のことですが、もう一つこうした催しの際に毎回感心することがありまして、今回はそれをご案内します。
我がNIT MOTの幹部(理事著、学長、研究科長、同窓会長)の皆様の祝辞、毎回素晴らしいのですが今回は特にお見事でした。
コロナ明け、明るい未来を自ら築くという意気込みが喚起される!
そんな素晴らしいスピーチでした。