MOT倶楽部 | 企業紹介 | 活動事例 | コラボレーション事例
2024年6月22日(土)15:00~
まずは山口同窓会長からのご挨拶をいただきました。
新会長に就任されてから精力的に同窓会の活性化に努めてくださっております。
今回は1期から19期まで、バラエティに富んだ30人ほどの修了生が集まってくれました。
修学期が異なっても割とすぐ打ち解けられるNIT MOT修了生同士。
今回も盛り上がりそうです。
19期生有志の皆さんの、卒業旅行を兼ねた企業訪問のレポートが掲載されました。
訪問先は、京都府宇治市のHILLTOP株式会社さんです。
同社は製造DXを実現する「デジタルものづくり企業」です。
参加メンバー各位は、同社の『イノベーティブ』の実態に触れ、それぞれの立場における新たな『気づき』が得られたようです。
同時に、HILLTOP株式会社様のオフィシャルサイト、並びにSNSにて告知いただきました。
・公式HP(News)
https://hilltop21.co.jp/
・インスタグラム
https://www.instagram.com/hilltop_corp/
・X
https://twitter.com/HILLTOP_Corp
御配慮に感謝いたします!
日工大MOT 18期の宮原さんは、現在「飲食事業」と「飲食専門のコンサルティング事業」の2社を経営され、ご自身のVisionである
『ワクワクしながら飲食店経営できる世界を目指す!』
に向けて、着実な歩みを進めておられます。
今回はMOTとの出会いや、飲食店経営におけるMOTの適応性やメリット等に関しお話を伺いました。様々な苦労話などのエピソードも交えながら興味深いお話をいただきました。
続きは、コチラまで。
同期2人と共に設立したHAKUBIという企業で、地方創生支援と事業承継支援を行っている日工大MOT17期衣笠さん。
ゼミ主査を務めた平川先生とともに起業までのエピソードと現在の挑戦についてお話を伺いました。
続きは、コチラまで
2022年には、 国家が関与する武力紛争が56件起こり1億人を超える人々が紛争や迫害によって祖国を追われました。 一方でカンボジア、 フィリピンなど復興へと着実に歩む国
もあります。 貧困削減、 教育の普及、 環境保全など持続的な社会をつくる試みは、 結果として「平和をつくる」ことにつながると言えます。
以上、国際ジャーナル社のサイトより抜粋
国際協力 キャリアガイド誌に、広告記事を掲載いただきました。
本研究科の特長を、端的に表現させて頂いております。
是非、ご覧になってください。
オフィシャルレポートは、下記。
沢山の方にご参加いただき、今回も大盛況!でした。
レポートでも引用されているNIT MOT メソッド③ですが、最後の【自走】は、昨年の修了生が表現してくれたアイデアを拝借しました。
仕事的には自立し安定した結果を出せるプロフェッショナルが、MOTを学び修めることにより自律したマインドを得るに至り、結果として行動が変わる。
というのが、MOTを学ぶ成果なのだということを表現しています。
で、この『修了生が表現』のあたり、昨年の修了生、17期生有志がキャンパスに集まりGWで議論してくれたOutputです。
これから共に未来を創る新たな人材の“あなた”に、今まさに世界の人たちと共に、さまざまな課題解決に向けて挑戦している実務者たち一人ひとりに取材を行い集めた“生きた情報”をお届けします。
あなたが夢を描くキャリアパスを後押しするガイドブックです。
以上、国際ジャーナル社のサイトより抜粋
国際協力 キャリアガイド誌に、広告記事を掲載頂きました。
本研究科の特長を、端的に表現させて頂いております。
是非、ご覧になってください。
熱センサであるサーミスタの製造を手掛けられる、株式会社武蔵野技研の山村社長にお話を伺いました。
山村社長こと、山村友宏様は、日工大MOT15期生です。(2020年3月修了)
※文中の画像等は、武蔵野技研様よりご提供いただきました。
今回は、院生と修了生の協業事例をお伝えします。
中小企業診断コースの科目に、コンサルティングを学ぶ科目があるのですが、
その応用編で実際の企業経営者(もちろん中小企業!)に登壇いただき、実際の財務状況などをご開示頂きました上で、経営良化の提案をまとめる。
という授業があります。
実はこの授業を担当する五十嵐教授は、ご自身も中小企業診断士であることはもちろん、日工大MOT5期の修了生でもあります。
今期が17期ですので、12年前の修了生ですね。
講談社ビーシー ベストカーwebに
今回は13期の個性派、西川さんの話題です。
13期ネタが続きますが、たまたまです。(^^;
西川さんが、ご自身のキャリアデザインに係るエピソードを、一社)地域社会ライフプラン協会が監修する情報誌に寄稿されました。
同協会は、ライフプラン、すなわち人生設計に役立つ情報発信や各種支援等を活動主旨としている団体です。
キャリアデザインの最終目標って、豊かなライフ・プランを描きそれを実践することではないのかなと思います。
ですので、豊かな人生を歩むためのロール・モデルの一例として、西川さんのキャリアデザインに対する取り組みが取り上げられたのかなと。
そんな風に思える、骨太な信念に支えられた、興味深い西川さんのエピソードでした。
修了3年後、それぞれのMOT
そして、水澤先生の特別授業
久しぶりに13期生がキャンパスに集まってくれました。
総勢12名、コロナ禍の中、密にならない適切な距離の確保という意味では、3Fの多目的室がちょうどいい感じでした。
いやぁ、盛り上がるわ。
やっぱ、MOTの雰囲気がいいよね!
と、大盛況!でした。
今回は、我々MOT仲間の中でも珍しい、社会起業家の方をご紹介します。
事態対処という、特殊な現場での緊急医療Methodを、日本をはじめアジア全土に広めようと奮闘されています。
そのMethodは国際標準なのですが、色々あって日本にはまだ十分浸透しているとは言えないようです。
MOTな修了生の、会社をお訪ねする機会がありました。
電子部品の製造業を営む企業様ですが、代表のY社長お手製パウンドケーキをご馳走になりました。
すごく美味しくて、感動しました。
甘さ控えめ、アールグレイの香りが心地よい、大人向けの逸品です。
私と、同行の某社副社長共々、大満足しました。
目的は、情報交換だったのですが、お互いの親密度が間違いなく上がりました。
美味しいものも、使い方によってはビジネス・ツールとして機能しますね。
勉強になります。
ところで社長、美味しいケーキですが、先般の技術屋っぽい、仰りようとギャップ感じてしまうのですが。。
『いやぁ、仕事も趣味も同じようなことしているだけです。
原料を調合して、焼成(焼き固める)する、その後、Dicing(スライス)して出荷する。
まったく、同じですよ。』
いやいや、社長。。けっこう違うと思いますが。。(^^;
遅れ馳せながら、2019年初めての投稿です。
本年も、NIT MOTをより分かりやすく、かつできるだけリアルにお伝え出来るよう、努めてまいります。
どうぞ宜しくお願いいたします。
さて、年初ということもあり、今年の抱負をを述べさせて頂きます。
今年は、MOTの魅力を語るにおいて、一つの新しい表現を追加します。
それが表題にある、『10年後のMOT』です。
MOT倶楽部による人気企画『MOT起業塾』の第6回が11/17(土)に開催されます。
今回は、「TATAMIをプロデュース」というテーマで、起業アイディアを募ります。
平安時代を起源とする日本の伝統産業「畳」がピンチを迎えています。
今回の起業塾は、多くの経営課題を抱えながら個人で畳店を営むS氏に登壇いただき、日工大のSMEスピリットを存分に発揮して新たな「TATAMIビジネス」のアイデアを考えます!
そして今回も、終了後は楽しい飲み会で
Good Communication!
本学(専門職大学院)のオフィシャルサイトでは、修了生の活躍を紹介するコンテンツを定期的にお届けしています。
今回は、その中のMovieシリーズ、『3分でわかる経営革新事例』の次回作として掲載予定の13期修了生西川さん主宰の、シェア工房での撮影現場をお訪ねしてきました。
chika-baは、JR南武線、谷保駅から至近の地下にある、『大人の秘密基地』のような、ワクワクが詰まった素敵な施設でした。
オフィシャルサイトは、コチラ
8月26日に「突然の経済危機にどのように対処したか?今思えば、それで良かったか?」をテーマに、第三回MOT社長会が開催されました。
この回の感想を11期生の中村様から寄稿いただきましたので、紹介します。
12期の大塚さんが、ハフィントンポストのサイトで、『なぜアナウンサーの私が、MOT(技術経営)を学んだのか』という記事を執筆されています。MOTのメリットについてとても分かりやすく書かれています。
大塚さんは、7/8のSMEセミナー『小さな機会から大きなインパクトへ~IoTで進化する施工・工場現場サービスを考える~』にもゲストスピーカーとして登場いただきます。こちらも併せてごらんください。
1年間のMOT生活の締めくくりになる『特定課題研究』(修論発表)。12期生の沼田さんのご厚意により、発表当日の密着取材と、発表を終えた『今』の気持ちをインタビューしました。
特定課題研究(修士論文)は、日本工業大学のMOT過程において最後の山場です。学生は1年間の集決算として、自社のテーマや自分自身のテーマに半年間取り組みます。
発表は、主査+副査2名の教員へのプレゼンテーションで行われ、1年間の苦楽を共にした仲間と一緒に、最後の難関に取り組みます。
12期生の沼田さんのご厚意により、修論発表当日に密着取材と、発表後のインタビューを行いました。13期生以降の方々や入学を検討される方に、日本工大の雰囲気を感じていただければと思います。
ビジネススクールとしての日本工大MOTの特徴の一つとして、『中堅・中小企業の経営者や後継者、幹部社員の院生が多い』ことがあげられます。経営の意思決定に深く関わられている日本工大MOTの修了生が、相互に刺激・触発しあい「やる気」を高めながら、信頼関係を深め良きビジネスパートナーづくりを行う場として、日工大MOT社長会を開催しています。
この会に参加された11期生の山代さんから、会の模様のレポートをいただきましたので、ご紹介します。尚、山代さんご自身も、女性の為の入院衣類専門店「totoka」で起業をされている、現役バリバリの経営者でいらっしゃいます。
9月17日(土)、MOT倶楽部の活動として、『第一回MOT起業塾』が開催されました。
当日は修了生、現役生、併せて20名以上の参加を数えました。工学部からも起業を目指す学生が2名、参加してくれる等、とても盛り上がった勉強会になりました。
11期の山代さんによるスピーチ『心のブレーキを外そう! 非常識感覚から生まれる成功術』をテーマに、活発なディスカッションが行われました。
日工大MOTには、様々な立場の方が入学します。経営者/後継者、企業派遣の部長・課長クラスのビジネスマン、起業組や起業予備軍・・・
その中でも、ある意味最も、『ビジネススクールらしさ』をイメージするのは、自分の所属する組織でのキャリアアップを目指して入学される方々ではないでしょうか。
MOTでの勉強や経験を活かし、社内でのスキルアップを実現させた事例として、3期の齊藤さん(株式会社アルプス技研 経営企画部 経営企画課長)へのインタビューを行いました。
前編として、MOT入学のきっかけと、それにより新たなキャリアの幕開けを実現した、在学中についてお話を伺います。。
MOT倶楽部は、日本工業大学 専門職大学院の卒業生主体の勉強会です。
卒業生のネットワークを活かし、『卒業後も自己研さんをしよう』をテーマに、年に数回、行われます。
今回のテーマはずばり、『起業』。
起業を実践している人との懇談を中心に、和気あいあいとした雰囲気の中で,起業についての心構えやノウハウを楽しく学びます。
「サイドビジネス」から「ソーシャルビジネス」はては「人生をかけた起業」など、起業に興味がある人が気軽に参加できる会となっています。
時間、場所は9/17@神田キャンパス。
終了後の懇親会も楽しみです。
ゲストスピーカーの山代さん以外にも、2016年2月に起業された修了生、蒲原さん(GEE株式会社)も参加予定です。
6月25日(土)はMOT倶楽部の開催日。
卒業後も勉強しよう!をテーマに30名を超える卒業生が集合しました。
勉強のあとは大学院のこれからについての意見交換会、そして飲み会、二次会・・・・と長く熱い一日を過ごしました。
11期生の松本さんが、『ITをテーマとしたLTを少人数で聞きあい意見を言うLT練習の勉強会』をMOTキャンパスで実施されました。
この勉強会はMOTの卒業生同士というより、MOT卒業生を核として学外の人々によるリアルコミュニケーションの場を創るものなので、とても興味深い会になりました。
日本工業大学の修士課程1年生たちが、自分たちの研究テーマをMOTで発表されました。
MOTの教授・学生たちと一緒に、研究テーマの製品化・事業化についての検討会を行いました。